2011.12/09 [Fri]
山下「ルート66」一人旅!アメリカ横断3755キロ走破 vol.1886
皆さん、こんばちわ。
twitter発信でPファン界で噂になっていた
Pちゃんがアメリカの”Route 66”を旅したという
番組の詳細がとうとう正式発表されたので、
それに関するスポーツ報知の記事を
コピペさせていただきますね。↓
山下「ルート66」一人旅!
アメリカ横断3755キロ走破
10月にNEWSを脱退、ソロに転身した山下智久(26)が、
日本テレビ系「山下智久・ルート66~たったひとりのアメリカ」
(月曜・深夜1時29分、来年1月2日の初回のみ同1時59分)
で米国の著名な国道「ルート66」を一人旅する。
ドラマ以外では初のレギュラー番組。
自身の誕生年と同じ1985年製の米国車を運転し、
シカゴからサンタモニカまで3755キロを走破。
一人になっての再出発を米国から図る。
山下が米国に“自分探しの旅”に出た。
番組は約3か月をかけて、一人旅に密着する紀行ドキュメント。
旅の舞台は米国初の大陸横断道路として米国文化の象徴となった
幹線道路の国道66号線、通称「ルート66」だ。
山下は自身の誕生年と同じ85年式で「あっくん」と名付けた
シボレーC20に乗り、
イリノイ州シカゴからカリフォルニア州サンタモニカまでを旅する。
収録は11月3日から同18日まで行われた。
以前からの念願だったというカウボーイ体験、
ネイティブアメリカンとの交流、
そして、今は廃線となったルート66を復興させた
「エンジェルおじさん」との出会いなど、様々な出来事に遭遇。
「壮大な景色を見て自然を感じたり、
たくさんの人たちに出会って人生について語ったり、
とにかく自分を見つめ直すいい機会になりました」と話した。
1926年に開通したルート66だが、
自身が生まれた85年に廃線となったことにも運命を感じたという。
10月にNEWSを脱退。ソロとしての再出発に当たり、
リセットの意味も込めて、以前から何度か旅行をしたことがある
憧れの米国行きを計画した。マネジャー、メーク担当は同行せず、
運転から洗濯、食事も一人でこなした。
同局の鈴江秀樹チーフプロデューサー(CP)は
「ソロアーティストとして、一人で立つことを選んだ山下さんが、
米国の大自然の中でどう変わっていくのか、
どんな成長を遂げていくのかを、ドキュメントとして描きたかった」
と企画意図を説明。同CPによると、最初は不安そうな表情も
見せていたが「どんどんたくましく強くなった。
帰ってきた時、まるで別人のようだった」という。
ソロに転身するに当たり、
「斬新なことに挑戦したい」と語っていた山下。
ドラマ以外でのレギュラー番組は今回が初めて。
米国で“大人の男”になった山下が、
2012年、新たなスタートを切る。
◆ルート66 1926年にシカゴからサンタモニカまでを結ぶ
米国初の大陸横断道路として開通。数多くの小説や映画などに登場し、
「ルート66」というジャズのスタンダード曲も作られるなど、
米国の文化の象徴となった。
しかし、高速道路の発達を受け、85年に廃線に。
今回の旅では、ネイティブアメリカンの聖地サンタフェ、
アニメ映画「カーズ」の舞台の町のモデルとなった
アムボーイなどを訪問している。
◆シボレーC20 GM(ゼネラル・モーターズ)が
シボレーブランドで販売するSUV(スポーツ用多目的車)。
別名シボレー・サバーバン。日本未導入だが、
米国では1933年から現在も生産されている人気車種で、
山下が乗った85年式は8代目。
この番組はてっきりお正月の特番なのかと思っていたら、
Pちゃんのドラマ以外での初レギュラー番組で
3ヶ月にも渡って放送していただけるんですね。
日テレさん、ありがとうございます。
そして、Pちゃん本当におめでとう。
Pちゃんがソロになってした初めての大仕事が
アメリカの、しかもシカゴを、始点とする旧道”Route 66”を
自分で運転しての一人旅だったなんてホントーにビックリです。
しかも、Pちゃんが運命を感じたという
その”Route 66”は私のうちのすぐ側を通ってる。
この前走って撮ってきた証拠写真がこれ。↓
Pちゃんがアメリカ横断の一人旅をして、
地球の裏側からこんなにPちゃんのことを応援している
私が住んでいるところを愛車シボレーの”あっくん”で
走り抜けていってくれるってどれくらいの確立なの?
その確立ってたぶん・・・
天文学的数字になるんじゃないかと思う。
アメリカはハンパなく広いです。
シカゴも結構広くて、郊外も一杯ある。
その中でPちゃんがこの道を選んでくれたなんて、
めちゃめちゃ運命感じちゃうじゃない?
運命感じたら、逢いたくなっちゃうじゃない?
私はいつもPちゃんに恋焦がれていて、
Pちゃんのいる日本を見ながら毎日を送っている。
その愛しのPちゃんが
すぐ側まで来てくれたっていうのに・・・
逢えなかった。。。。。。。。。
後から知った事実に衝撃を受けて
Pちゃんに逢いかったという気持ちが
止められなくなってしまって。
今回初めて気づいたけど、
障害になっていると思っていた
距離が実は歯止めになって
私の気持を支えてくれていたんだわ。
これだけ遠いんだからしょうがないって、
逢いたいという想いを封印できていたんだよね。
だから、その距離という障害が消えていたと知ったとき
理性も平常心もそんなものは全部吹っ飛んじゃって、
一目だけでもいいから逢いたかったという感情に飲み込まれて
Pちゃんへの想いがハラハラと頬を伝ってこぼれた。。。
ちょっと2日くらい立ち直れなかった。
というか、正直今でも凹んでるかも。
その事実を知った日から頭の中で
いろいろな想いがグルグルと回ってる。
Pちゃんがシカゴに来てくれたなんて本当に嬉しい♪
でも、逢いたかった。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
Pちゃんが私が見慣れた景色を見てくれて
その景色の中にPちゃんがいるなんて夢のよう♪
だけどね、やっぱりどうしても
Pちゃんに逢いたかったんだよ。o(_ _*)o
この旅でPちゃんは一回りも二回りも成長したに違いない。
Pちゃんにとって本当にいい経験になったよね。
たぶん、Pちゃんの夢のひとつが叶ったに違いない♪
それにしても、何が何でも
Pちゃんに逢いたかったーッ。((>д<))
って、躁になったり、鬱になったり、
('-'*)~(,_,*)~('-'*)~(,_,*)
ホントにキリがない。。(笑)
こんなにも強くPちゃんに逢いたいと
思っている自分に自分でビックリだわ。
私はPちゃんのことがホントーに好きだから、
やっぱりPちゃんに逢いたかったんです。。。
たぶん、番組を見ながらも
この感情はずっと続いていくんだろうな。
番組が終わっちゃっても続いていくんだろうな。
ヲタはしつこいからね~。(笑)
でも、やっぱり楽しみな気持ちも大きいです。
アメリカでPちゃんがどんなことを発見し、
どんな人と触れ合い、どんなことを感じたのか、
知るのが本当に楽しみだよね~。
一人旅に密着するドキュメンタリー番組って、
それはまさしく素のPちゃんそのもの!!
そんなPちゃんを毎週見れるなんて初めてだから、
それは、ホントに、ホントに、ホントに、楽しみ~♪
PちゃんはこのRoute 66の一人旅で
どんな自分と向き合い、
どんな自分を見つけたのか、
早くPちゃんと一緒に体験したいです。
そして、Pちゃんの成長っぷりを見た~い!
Pファンは2012年は
めちゃめちゃ忙しくなりそうだね~。
きゃ~~~♪о(ж>▽<)y☆←嬉しい悲鳴。
変なテンションになってる智でした。
あ、これっていつものことだった?笑
↑↑↑↑↑↑↑
読んでくれてありがとう。
お気に召したら押してくださいませ。
twitter発信でPファン界で噂になっていた
Pちゃんがアメリカの”Route 66”を旅したという
番組の詳細がとうとう正式発表されたので、
それに関するスポーツ報知の記事を
コピペさせていただきますね。↓
山下「ルート66」一人旅!
アメリカ横断3755キロ走破
10月にNEWSを脱退、ソロに転身した山下智久(26)が、
日本テレビ系「山下智久・ルート66~たったひとりのアメリカ」
(月曜・深夜1時29分、来年1月2日の初回のみ同1時59分)
で米国の著名な国道「ルート66」を一人旅する。
ドラマ以外では初のレギュラー番組。
自身の誕生年と同じ1985年製の米国車を運転し、
シカゴからサンタモニカまで3755キロを走破。
一人になっての再出発を米国から図る。
山下が米国に“自分探しの旅”に出た。
番組は約3か月をかけて、一人旅に密着する紀行ドキュメント。
旅の舞台は米国初の大陸横断道路として米国文化の象徴となった
幹線道路の国道66号線、通称「ルート66」だ。
山下は自身の誕生年と同じ85年式で「あっくん」と名付けた
シボレーC20に乗り、
イリノイ州シカゴからカリフォルニア州サンタモニカまでを旅する。
収録は11月3日から同18日まで行われた。
以前からの念願だったというカウボーイ体験、
ネイティブアメリカンとの交流、
そして、今は廃線となったルート66を復興させた
「エンジェルおじさん」との出会いなど、様々な出来事に遭遇。
「壮大な景色を見て自然を感じたり、
たくさんの人たちに出会って人生について語ったり、
とにかく自分を見つめ直すいい機会になりました」と話した。
1926年に開通したルート66だが、
自身が生まれた85年に廃線となったことにも運命を感じたという。
10月にNEWSを脱退。ソロとしての再出発に当たり、
リセットの意味も込めて、以前から何度か旅行をしたことがある
憧れの米国行きを計画した。マネジャー、メーク担当は同行せず、
運転から洗濯、食事も一人でこなした。
同局の鈴江秀樹チーフプロデューサー(CP)は
「ソロアーティストとして、一人で立つことを選んだ山下さんが、
米国の大自然の中でどう変わっていくのか、
どんな成長を遂げていくのかを、ドキュメントとして描きたかった」
と企画意図を説明。同CPによると、最初は不安そうな表情も
見せていたが「どんどんたくましく強くなった。
帰ってきた時、まるで別人のようだった」という。
ソロに転身するに当たり、
「斬新なことに挑戦したい」と語っていた山下。
ドラマ以外でのレギュラー番組は今回が初めて。
米国で“大人の男”になった山下が、
2012年、新たなスタートを切る。
◆ルート66 1926年にシカゴからサンタモニカまでを結ぶ
米国初の大陸横断道路として開通。数多くの小説や映画などに登場し、
「ルート66」というジャズのスタンダード曲も作られるなど、
米国の文化の象徴となった。
しかし、高速道路の発達を受け、85年に廃線に。
今回の旅では、ネイティブアメリカンの聖地サンタフェ、
アニメ映画「カーズ」の舞台の町のモデルとなった
アムボーイなどを訪問している。
◆シボレーC20 GM(ゼネラル・モーターズ)が
シボレーブランドで販売するSUV(スポーツ用多目的車)。
別名シボレー・サバーバン。日本未導入だが、
米国では1933年から現在も生産されている人気車種で、
山下が乗った85年式は8代目。
この番組はてっきりお正月の特番なのかと思っていたら、
Pちゃんのドラマ以外での初レギュラー番組で
3ヶ月にも渡って放送していただけるんですね。
日テレさん、ありがとうございます。
そして、Pちゃん本当におめでとう。
Pちゃんがソロになってした初めての大仕事が
アメリカの、しかもシカゴを、始点とする旧道”Route 66”を
自分で運転しての一人旅だったなんてホントーにビックリです。
しかも、Pちゃんが運命を感じたという
その”Route 66”は私のうちのすぐ側を通ってる。
この前走って撮ってきた証拠写真がこれ。↓
Pちゃんがアメリカ横断の一人旅をして、
地球の裏側からこんなにPちゃんのことを応援している
私が住んでいるところを愛車シボレーの”あっくん”で
走り抜けていってくれるってどれくらいの確立なの?
その確立ってたぶん・・・
天文学的数字になるんじゃないかと思う。
アメリカはハンパなく広いです。
シカゴも結構広くて、郊外も一杯ある。
その中でPちゃんがこの道を選んでくれたなんて、
めちゃめちゃ運命感じちゃうじゃない?
運命感じたら、逢いたくなっちゃうじゃない?
私はいつもPちゃんに恋焦がれていて、
Pちゃんのいる日本を見ながら毎日を送っている。
その愛しのPちゃんが
すぐ側まで来てくれたっていうのに・・・
逢えなかった。。。。。。。。。
後から知った事実に衝撃を受けて
Pちゃんに逢いかったという気持ちが
止められなくなってしまって。
今回初めて気づいたけど、
障害になっていると思っていた
距離が実は歯止めになって
私の気持を支えてくれていたんだわ。
これだけ遠いんだからしょうがないって、
逢いたいという想いを封印できていたんだよね。
だから、その距離という障害が消えていたと知ったとき
理性も平常心もそんなものは全部吹っ飛んじゃって、
一目だけでもいいから逢いたかったという感情に飲み込まれて
Pちゃんへの想いがハラハラと頬を伝ってこぼれた。。。
ちょっと2日くらい立ち直れなかった。
というか、正直今でも凹んでるかも。
その事実を知った日から頭の中で
いろいろな想いがグルグルと回ってる。
Pちゃんがシカゴに来てくれたなんて本当に嬉しい♪
でも、逢いたかった。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
Pちゃんが私が見慣れた景色を見てくれて
その景色の中にPちゃんがいるなんて夢のよう♪
だけどね、やっぱりどうしても
Pちゃんに逢いたかったんだよ。o(_ _*)o
この旅でPちゃんは一回りも二回りも成長したに違いない。
Pちゃんにとって本当にいい経験になったよね。
たぶん、Pちゃんの夢のひとつが叶ったに違いない♪
それにしても、何が何でも
Pちゃんに逢いたかったーッ。((>д<))
って、躁になったり、鬱になったり、
('-'*)~(,_,*)~('-'*)~(,_,*)
ホントにキリがない。。(笑)
こんなにも強くPちゃんに逢いたいと
思っている自分に自分でビックリだわ。
私はPちゃんのことがホントーに好きだから、
やっぱりPちゃんに逢いたかったんです。。。
たぶん、番組を見ながらも
この感情はずっと続いていくんだろうな。
番組が終わっちゃっても続いていくんだろうな。
ヲタはしつこいからね~。(笑)
でも、やっぱり楽しみな気持ちも大きいです。
アメリカでPちゃんがどんなことを発見し、
どんな人と触れ合い、どんなことを感じたのか、
知るのが本当に楽しみだよね~。
一人旅に密着するドキュメンタリー番組って、
それはまさしく素のPちゃんそのもの!!
そんなPちゃんを毎週見れるなんて初めてだから、
それは、ホントに、ホントに、ホントに、楽しみ~♪
PちゃんはこのRoute 66の一人旅で
どんな自分と向き合い、
どんな自分を見つけたのか、
早くPちゃんと一緒に体験したいです。
そして、Pちゃんの成長っぷりを見た~い!
Pファンは2012年は
めちゃめちゃ忙しくなりそうだね~。
きゃ~~~♪о(ж>▽<)y☆←嬉しい悲鳴。
変なテンションになってる智でした。
あ、これっていつものことだった?笑
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